安いプランを見つけての即決には注意が必要

電気料金が安くなるからといって、すぐにプランを決めてしまうのは注意が必要です。
新電力のプランによっては、解約時に解約金や手数料などを請求される場合があります。

ブランドやプランによって様々ですが、解約時に費用が掛かる場合は大きく分けて下記の3通りあります。

①契約期間の途中で解約する場合 (例 ENEOSでんき にねん とく2割利用時)
②契約後、1年以内(一定期間内)に解約する場合 (例 auでんき)
③契約期間に関わらず費用が発生する場合 (例 東京電力エナジーパートナー 新料金プラン)

 

今後も参入業者は増える

小売電気事業を行うためには国の登録が必要となり、
現在も毎週のように新規に登録されています。

乗り換えた後にもっと安いプランを見つけても、解約金などが掛かってしまっては
逆に高くなってしまうことも考えられます。

 

来年4月からはガスも自由化されます

もう一つ忘れてはいけないのは、来年4月に行われるガスの自由化です。
電気でも携帯料金やネット料金とのセット割引のプランがありますが、
来年4月以降は、電気の自由化に参入した業者がガスにも参入し、
さらに安いガスと電気のセットプランを提供してくる可能性が高いです。

しかし、これから電気の契約をしてしまうと、ガス自由化が始まった後に
手数料を支払って乗り換えるということも考えられるので注意してください。