4月から電力自由化がスタートし、一般家庭でも電力を購入する先を選べるようになってから3ヶ月経ちました。

まだ、検討中や様子見という方も多いと思うのですが、いったいどれくらいの人が電力を切り替えたのでしょうか?

 

6月24日までに申し込み数は120万件以上

電力広域的運営推進機関が発表している「スイッチング支援システムの利用状況」によると、6月24日までに約122万件の申し込みが行われています。

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東北電力エリアは6月だけで1.5倍以上増加

地域別にみると、やはり世帯数が多い東京電力エリアや関西電力エリアで申し込み件数が多くなっています。

しかし、6月中の増加率を見ると、東京電力エリアが14.5%、関西電力エリアは17%に対して、東北電力エリアでは56.8%の増加率と大きく伸びているほか、北海道電力、四国電力、九州電力の各エリアでも30%前後の増加率となり、地方でも電力を切り替えが進んできていることが分かります。

 

夏はエアコンで電気代が高くなる季節

梅雨が明け、夏本番になると、エアコンを付けながらでないと寝られない季節がやってきます。

夏は冬と共に、電力の消費量が激しい季節です。東日本大震災の年の夏は電力供給率が逼迫し、節電を呼びかけていたことを覚えている人も多いと思います。

電力自由化で安いプランに乗り換えて、お財布に優しい夏を過ごしませんか。